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倭国の七世紀(倭国から日本国への過渡期)
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七世紀の倭国の外交と遣唐使
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遣唐使外交について
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孝徳紀から斉明紀にかけて「遣唐使」が複数回派遣されています。この派遣の意義、経過などについて以下に記します。
連続「遣唐使」の内容構成の違い
「高向玄理」について
「日本国の地理」等の情報聴取について
斉明朝の「遣唐使」と「韓智興」
「韓智興」という人物について
「伊吉博徳」が言う「今年」とは
「西漢大麻呂」の讒言事件
「東漢草直足嶋」の「震死」事件について
遣唐使の目的と朔旦冬至
「海東之政」と「倭客」
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