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倭国の六世紀
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「阿毎多利思北孤」王朝
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「阿毎多利思北孤」とはだれか
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阿毎多利思北孤の業績
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「倭国王」とされる「阿毎多利思北孤」は数々の業績を行いましたが、いずれも当時として画期的であり、現代につながる「始祖」と言ってもいいものと思われます。彼の数々の業績について考察します。
光明皇后と鬼前大后及び干食王后
藥獵(薬がり)と施薬院
「出雲」と医療
大国主と薬師信仰
「九州制」の施行
「神功皇后」と「阿毎多利思北孤」
「古事記序文」と『懐風藻』の主人公について
法隆寺の創建について
「天王寺」と「四天王寺」について
「妙心寺鐘」の由来について
二種類の『風土記』
第一次「改新の詔」について
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