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「持統朝廷」以降の「倭国王権」と「新・日本国王権」
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『続日本紀』と『書紀』の「記事」移動の痕跡について
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『書紀』及び『続日本紀』の年次移動について
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『書紀』の「三十四年遡上」
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『書紀』の紀年記事にある疑惑が持たれています。それは「三十四年遡上」問題と言われているもので、「皇極天皇から天智天皇までの記事の内の主要な部分が三十四年ずれて(新しい時代のこととして)書かれている」というものです。これについて説明すると共に検証したいと思います。
「正木氏」による「三十四年遡上」について
「道光律師」について
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