ホーム
:
八世紀以後の日本国のこと
前へ
次へ
九州王朝が「新日本国王朝」に取って代わられるその瞬間を記します。
「廃評の詔勅」は「倭国王朝」としての高市皇子(持統天皇)が出したものですが、新日本国に取って代わられた後では「最初」から「郡」であったことになりました。「評」は消されることとなったのです。
倭国王朝の終焉
大宝律令と養老律令
被差別部落と九州王朝
前へ
次へ